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일본어 사도신경

使徒信条

시도신죠-

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず

와레와 텐찌노쯔꾸리누시, 젠노-노찌찌나루카미오신즈

我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず

와레와소노히도리꼬, 와레라노슈, 예-스 키리스또오신즈

主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ

슈와세-레-니요리테야도리, 오또메마리야요리우마레

ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け

폰테오피라또노모또니 쿠루시미오우께

十字架につけられ、死にて葬られ、陰府に下り

쥬지까니쯔께라레, 시니테호-무라레, 요미니쿠다리

三日目に死人の内よりよみがえり

믹까메니 시닌노우찌요리 요미가에리

天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり、

텐니노보리, 젠노-노찌찌나루 카미노미기니 자시따마에리,

かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。

카시꼬요리키따리떼 이께루모노또 시니따루모노또오 사바끼따마왕

我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり

와레와 세-레-오신즈, 세-나루코-도-노쿄-까이, 세-또노마지와리

罪のゆるし、からだのよみがえり、とこしえの命を信ず

쯔미노유루시, 카라다노요미가에리, 토꼬시에노이노찌오신즈

アーメン

아- 멩

主(しゅ)の祈り(いのり)

天(てん)にまします我ら(われら)の父(ちち)よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。

御国(みくに)をきたらせたまえ。

御心(みこころ)の天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。

我ら(われら)の日用(にちよう)の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ(あたえたまえ)。

われらに罪(つみ)をおかす者(もの)を、我ら(われら)が許す(ゆるす)ごとく、我ら(われら)の罪(つ

み)をも許した(ゆるした)まえ。

我ら(われら)を試み(こころみ)に合わせず(あわせず)、悪(あく)より救い(すくい)だしたまえ。

国(くに)と力(ちから)と栄え(さかえ)とは、限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。

アーメン。

使徒信條

我は、天地の創造主、全能の父なる神を信ず。

我は、その独子、我らの主イエス・キリストを信ず。

主は、聖霊によりてみごもられ、処女マリヤより生れ、

ポンテオ・ピラトのもとに苦難を受け、十字架につけられ、

死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちより複活し、

天にのぼりて全能の父なる神の右に坐し給ふ、かしこより来りて、

生ける者と死にたる者とを審き給はん。

我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交り、罪の赦し、体の復活、

永遠の生命を信ず。

 使徒信條

我は、天地の創造主、全能の父なる神を信ず。

我は、その独子、我らの主イエス・キリストを信ず。

主は、聖霊によりてみごもられ、処女マリヤより生れ、

ポンテオ・ピラトのもとに苦難を受け、十字架につけられ、

死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちより複活し、

天にのぼりて全能の父なる神の右に坐し給ふ、かしこより来りて、

生ける者と死にたる者とを審き給はん。

我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交り、罪の赦し、体の復活、

永遠の生命を信ず。

主(しゅ)の祈り(いのり)


天(てん)にまします我ら(われら)の父(ちち)よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。

御国(みくに)をきたらせたまえ。

御心(みこころ)の天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。

我ら(われら)の日用(にちよう)の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ(あたえたまえ)。

われらに罪(つみ)をおかす者(もの)を、我ら(われら)が許す(ゆるす)ごとく、我ら(われら)の罪(つ

み)をも許した(ゆるした)まえ。

我ら(われら)を試み(こころみ)に合わせず(あわせず)、悪(あく)より救い(すくい)だしたまえ。

国(くに)と力(ちから)と栄え(さかえ)とは、限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。

アーメン。主(しゅ)の祈り(いのり)


天(てん)にまします我ら(われら)の父(ちち)よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。

御国(みくに)をきたらせたまえ。

御心(みこころ)の天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。

我ら(われら)の日用(にちよう)の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ(あたえたまえ)。

われらに罪(つみ)をおかす者(もの)を、我ら(われら)が許す(ゆるす)ごとく、我ら(われら)の罪(つ

み)をも許した(ゆるした)まえ。

我ら(われら)を試み(こころみ)に合わせず(あわせず)、悪(あく)より救い(すくい)だしたまえ。

国(くに)と力(ちから)と栄え(さかえ)とは、限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。

アーメン。

일본어 주기도문

主(しゅ)の祈り(いのり)  

天(てん)にまします我ら(われら)の父(ちち)よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。

御国(みくに)をきたらせたまえ。

御心(みこころ)の天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。

我ら(われら)の日用(にちよう)の糧(かて)を

今日(きょう)も与えたまえ(あたえたまえ)。

れらに罪(つみ)をおかす者(もの)を、我ら(われら)が許す(ゆるす)ごとく、

我ら(われら)の罪(つ

み)をも許した(ゆるした)まえ。

我ら(われら)を試み(こころみ)に合わせず(あわせず)、

悪(あく)より救い(すくい)だしたまえ。

国(くに)と力(ちから)と栄え(さかえ)とは、限(かぎ)りなくなんじのものなればなり

アーメン。